大阪ブランド情報局 | Osaka Brand Committee Uncategorized X Facebook Hatena Bookmark LINE Pinterest Copy 2005.10.012026.05.03 堀井でございます。簡単にこれまでの経過を報告させていただきたいと思います。 大阪と聞いて何を連想するか、どういうイメージを持つか。あるいは外国の方に「大阪はどんなところですか」と聞かれてパッと答えられるのか。「大阪はこんなところで、こんな人がいる。こんなモノがある」ということを、誇りと自信を持って答えられるような運動をしようということで、去年これを立ち上げたわけでございます。 推進体制ですが、「大阪ブランド戦略推進会議」の連続開催を中心にいたしまして、その下に食や都市景観、伝統芸能などそれぞれテーマをパネルとして立ち上げていって中身を固めていこう。このパネルは、いわば小委員会と思っていただければいいと思いますが、これで活動を展開しているわけです。 ブランドコミッティの戦略推進会議には、安藤忠雄さん、コシノヒロコさん、中村鴈治郎さんに議長をお願いしております。そして、幅広い、オール大阪のご支援をいただいているということで、活動が始まったわけです。 DNAと先ほど知事もおっしゃっていましたが、大阪はいったいどんなところなのかということを語るにしても、根っこのところ、われわれは何者なのかということをきちんと腹に収めておく必要があるということでコア・アイデンティティの検討を重ねました。 大阪は交通の要衝であり、特に水運・海運を通じて人が集まり、物が集まり、それが行き交い、そして交じり合って集積される。そのことで創造が生まれる。新しいものが生まれてくる。創造と進取が積み重なって歴史が生まれる。その歴史が今も躍動している複合文化都市ではないのか。日本の中でも一番人間が人間らしく生きている街。こういうところが、われわれの根っこのDNAではないだろうかと。この4項目を提案させていただいているわけです。 去年9月の第1回の戦略推進会議は安藤忠雄さんに議長をお願いしました。きょうは2回目ですが、コシノヒロコさんに議長を務めていただいて、基調講演をお願いし、そのあとロボットと食、そしてスポーツを採り上げたいと思っています。 これからの活動ですが、今年に入って大阪ブランド情報局を開設いたしました。これはインターネット放送局です。すでに1月18日にオープンをいたしまして、「100人のアピール」「どっこい大阪、なかなか大阪」など、情報を次々にインターネット放送局で発信していきたいと思っています。お手元の資料6ページにウェブサイトも載っていますので、お宅のパソコンで開いてご覧いただければありがたいと思います。 先ほど分科会と申し上げましたが、バイオ、集客都市、文化集客、ロボットなど、テーマ別のパネルも動き始めております。これからも大阪ブランドのテーマごとに次々とパネルを立ち上げていきたいと思っています。 今年の4月以降ですが、新たな活動としてタブロイド版の新聞「Brand‐New Osaka」を発行したいと思っています。できれば英語版、中国語版もつくって、海外に自信を持って大阪を語りかけていきたい。そして、大阪を語るときにはこれを読んでいただきたいという書籍も出版したいし、インターネット放送局も充実していきたい。そんな活動も今後予定しております。 大阪という言葉からよいイメージを都市魅力として発信する。それぞれの皆様のお立場で、それぞれが大阪を愛する気持ちを持つ方々と手をつないで動いていけば、大阪は動いているな、大阪には何かがあるなという大阪のイメージが広がっていく。大阪が誇りを取り戻せるよう一生懸命活動していきたいと思っていますので、ぜひ皆様方のご協力・ご支援をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。