【目次】
0:00 灰吹法で10金から純金を作りたい
3:44 灰吹法をやるために必要な道具
5:15 灰吹法でやらかしたミス
9:19 不純物を取り除き再度挑戦
11:18 10金に金以外で含まれていたもの
12:43 純度を上げたインゴット作ってみた
14:50 金の比重を調べる方法
やさぐれメタルです!
ご視聴頂きましてありがとうございます。
ハードオフやブックオフなどで購入したジャンクパソコンやゲームソフトから金を抽出し、インゴットを作る錬金術実験をしています。
また、ヤフオクやメルカリに出品されている金銀製品や古銭・銀貨を落札して本物か鑑定したり、貴金属買取店に売却してみるなど、金銀でお金を稼ぐことができるかの検証もしています。
どなたの家にもある家電やスマホには金などの希少金属が含まれており、都市鉱山は身近にあります。
ヨードチンキを使った金の精錬や、古代から伝わる灰吹法、貴金属の溶解や鋳造、地金や金の延べ棒作りなど、金に関するあらゆることに挑戦してみるチャンネルです。
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#金塊 #24金 #灰吹法
金と銀の精製:配布機法による実験
金や銀は古くから人類にとって価値のある金属として重宝されてきました。本記事では、軽重の金のアクセサリーを使い、配布機法による金の純度向上の実験を行い、その結果を詳しく説明します。この方法は歴史的にも重要な技術であり、科学的な観点からも興味深いものです。
配布機法とは
配布機法は古代バビロニアで発見された金属精製の技術で、旧約聖書にも記載があります。この手法では、金や銀の不純物を取り除くことが目的です。金の純度を上げるためには、まずその重量を計量し、不純物を取り除く過程が必要です。金と混合物(銅や銀など)の比率を確認し、適切な方法で処理することで、純度の高い金を得られる可能性があります。
実験の準備
今回は、2つの金のネクタイピンを使用しました。一つは純度が42の金が含まれていますが、残り58%は銅や銀を含む混合物です。まず、金の重量を計測しました。小さい方のピンは2.28g、大きい方のピンは3.50gでした。合計は5.78gです。
試行過程
次に、試行として高温での加熱を行いました。約2000度の温度で、金と銅が混合して溶け合い、セメントに沈殿して不純物を取り除くことが狙いです。この過程において、注意が必要なのは不純物の生成です。スラグと呼ばれる不純物の塊が多く生成され、熱の伝わり方に影響を与えました。
加熱を続ける中で、セメントの吸収がなくなるポイントを見つけ、金と銅を分離する成功に至りました。しかしながら、金の表面が澱渣に覆われてしまったため、さらに作業を続けて精製を進める必要がありました。
結果と考察
最終的には金銀の合金が得られ、試算では金の純度がK14程度であることがわかりました。この数字は、金の含有量が58.5%程度であることを示しています。本実験を通じて、金の精製にかかる工程や、混合物の影響を実際に体験できたことは貴重な経験となりました。
実験結果から、金と銀の良好な比率が確認でき、当初の予定通りの成果が得られたことには満足していますが、より高純度の金を目指すためには、さらなる研究と改善が必要であると感じました。金や銀についての科学的な理解を深めることで、これからも探求を続けていく所存です。
興味のある方は、古代の金属加工法についてより詳しく知るために、こちらの資料を参考にしてください。

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